コラム

糖アルコールの話 -その5

 

糖アルコールは様々な機能性や加工特性があり、その特性を活かして幅広い用途に利用されています。

【 菓子 】
卓上甘味料 (シュガーレス、低カロリー)
サプリメント、カプセル (賦形剤、可塑剤)
シリアルバー (カロリー低減、非メイラード反応)

【 飲料 】
清涼飲料水 (低カロリー、褐変防止)
コーヒー (低カロリー、風味劣化防止)
炭酸飲料 (甘味、風味調整、耐熱、耐酸性)

【 水産・畜肉製品 】
水産練り製品 (たんぱく質変性防止、保存安定性)
ハム・ソーセージ (たんぱく質変性防止、難発酵性)
珍味、ジャーキー (艶出し効果、保湿効果)

【 健康食品 】
卓上甘味料 (シュガーレス、低カロリー)
サプリメント、カプセル (賦形剤、可塑剤)
シリアルバー (カロリー低減、甘味、風味改善)

【 惣菜類 】
惣菜 (艶出し効果、難発酵性)
漬物 (浸透性、保存安定性)
佃煮 (保湿効果、食感改良)

【 医薬品・化成品 】
栄養ドリンク剤 (褐変防止、耐熱・耐酸性)
シロップ剤 (褐変防止、糖尿病患者に適用)
錠剤・顆粒剤 (賦形剤、糖尿病患者に適用)
ソフトカプセル (可塑剤)
シップ剤・クリーム (保湿効果)
オーラルケア用品 (シュガーレス、非う蝕性)

*糖アルコール全体の用途別使用状況としては食品70%
(比率:菓子20%、惣菜・佃煮・漬物20%、飲料10%、畜産10%、その他10%)
医薬品15%、化成品15%となっている。

三温糖
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