コラム

黒糖の話 -その3

 

前回から黒糖が作られている、七つの島についてお話していますが今回は多良間島です。

多良間島
宮古島と石垣島のほぼ中間に位置し、東西に約6km、南北に約「4kmの楕円形をした島で、隆起サンゴ礁からなるため島全体が平坦で山や河川がありません。
島のほとんどが耕作地で、サトウキビ栽培が盛んな純農村の島。
リゾート開発が行われていないため、島を訪れる観光客は少ないです。
単位面積あたりの収穫量が七島の内でも最多で、全体量の約4分の2を締めているため平成16年の多良間島が大不作の年には、純黒糖が入手できない状態に陥り、安定的と考えられていた黒糖も、ユーザーから不安視され純黒糖から加工黒糖にシフトする先が多くなったのもこの年からでした。
ですから最近は黒糖が非常に余っているらしいです。
黒糖の特徴は、焦げ茶色した長方形で少し硬めのしっかりとした粒の、食べた多くの方の意見が「黒糖らしい味がする」と言われます。
生産量が多く内地に向けても出荷されているので、製菓原料としても使われている先も多く、安定した品質が決め手となっているようです。
※現在、弊社も多良間島産黒糖の販売を薦めていますので、お気軽にサンプルご依頼ください。

三温糖
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