コラム

黒糖の話 -その5

 

小浜島

石垣島と西表島の間に広がる日本国内最大のサンゴ礁『石西礁湖』内に位置する島。
NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台となって、全国的に有名になった素朴さ残る美しい風景いっぱいの島です。
そのドラマにも登場した、両脇に広がるサトウキビ畑と先に見える水色の海が映され一躍有名になった、一本道のシュガーロードは今も人気の観光スポットとして多くの方が訪れています。
島内には、黒糖工場が1工場あり、生産量は年間平均約450トン弱で、7島の中では6番目と量は少なく希少性が売りの黒糖でもあります。
量が無いため、本土で製菓用としては使われることはなく、島内での使用やお土産として小袋詰め販売が主です。
小浜島の土壌はアルカリ性の灰色台地土で、国道の見た目はチョコレートのような外見が特徴です。
しかし、島がサンゴ礁に位置する土地が影響するのか、以前試食した社員の感想では粉っぽさを感じる者が多く、表現しにくいですがサンゴっぽい?という意見もありました。

三温糖
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