コラム

オリゴ糖の話 -その1

 

今回からは、名前はご存知の方や現在お使いいただいているお客様も多いオリゴ糖についての情報をお届けします。
スーパーマーケットの甘味コーナーでも、必ずどこかのメーカーのオリゴ糖は販売されているほど御馴染みですが、甘味料ですので甘くてお腹に良いという宣伝もご存知の方も多いと思いますが、オリゴ糖とはそもそもどういう物なのでしょうか。
オリゴ糖の「オリゴ」はギリシャ語で(oligos/カタカナ読み「オリゴス」)少ないを意味しています。
語源の由来はオリゴ糖の物性が単糖類同士が、ある物質によって結合した化合物で、分子量があまり大きくない糖類であることからきています。
そのため少糖類(しょうとうるい)と呼ばれることもあります。
この少糖類の仲間には、麦芽糖や皆様もご使用いただいているお砂糖(上白糖、グラニュー糖など)、はちみつなどのショ糖なども含まれています。
ただ、オリゴ糖には世界共通の定義がありません。
一般的には単糖類の集まりが2個から10個くらい集まったものを指すようですが20個以上集まったものは「多糖類」と呼ばれることが多いです。
また、栄養学から言えばお砂糖類と同じ、炭水化物の仲間になります。
炭水化物といえばご飯類や麺類をイメージされる方も多いと思いますが栄養学的には炭水化物です。
でもダイエットの大敵ではありません・
そのあたりの情報を次回はお届けします。

三温糖
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