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奈良こんふぇいと

期間限定パッケージ

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テーマ 【夏】

日本三大金魚の産地・奈良
江戸時代、山梨・甲府の柳澤吉里(やなぎさわよしさと)が国替えの際に、大和郡山に金魚を持ちこんだことが始まりです。
当時は高級魚だったため、貴族や豪商の愛玩物として珍重されましたが、明治以後は庶民が飼い始め需要が増加。明治維新後に職を失った藩士や農家が副業として金魚養殖を行うようになり発展しました。今では年間約6,000万匹もの生産量を誇ります。

日本を代表する草花のひとつ、朝顔と共に涼しさを表現しました。
砂糖傳から夏をお届けします!


こちらのパッケージは全てのお味に対応しております。
下記の金平糖からお好きな味をお選びください。

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